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紫微斗数 新月と満月を太陰星に重ね合わせる

皆さま こんばんは。

玲月彩良(れいげつ・さら)です。

 

またしても深夜のブログ更新です。

 

昨日はとっても良いお天気でしたね。

桜の季節はあっという間に過ぎてしまって、日中は汗ばむくらいの陽気で、春は春でももう新緑の時期に移ってしまったようです。

 

 

最近、身体が朝起きる時にだるくて辛いことが続いています。

 

前からそういうことがあり、てっきり季節の変わり目だから、もしかしたら老化?なんて諦めていましたが、「身体がだるい」で検索していたら、月の周期が体調に影響するという記事を見つけました。

 

「新月(満月)前症候群」というそうです。

 

とても参考になる記事でした。

 

 今日17日の20時53分には4月の牡羊座の新月を迎えます。

 

最近の私の体調不良の時期を調べてみると、周期が新月のころに被っていたのを発見。

 

もしかしたら、月の満ち欠けが大きく影響しているのかもしれません。

 

新月は月が太陽と同じ方向にあるため、重なり合い地球からは見えない状態です。

 

満月は逆に月が太陽と逆方向になり向かい合うので地球からは完全な月の形が見える状態です。

 

両方とも月自体は存在しています。

 

存在していても大きなお月様としてみんなに注目される満月と、新月という名前はフレッシュなものの、実際には姿を隠してしまって存在感がない新月。

 

どちらも同じ月で間違いないですが、周りに与える影響力はかなり違います。

 

紫微斗数にも、実在する月が出てきます。

 

太陰星(たいいんせい)です。

 

紫微斗数という占いは、架空の星を自分の生年月日、生時から割り出した12の宮に配置して運勢や素質、傾向を占う占いです。

 

人の運勢に大きく影響する星を主星と言って14あります。

 

その中に二つだけ、実在する星があります。

 

太陽星(たいようせい)と太陰星(たいいんせい)です。

 

 

太陽星はそのまま太陽のことで、太陰星は月のことです。

 

流派によって色々な解釈はあるとは思いますが、私が学ばせていただいている紫微斗数では主星自体に吉凶はないとされますし、星の輝きもあまり重要視しない傾向になりました。

 

ただ例外の星もあり、それが太陽星と太陰星です。

 

この二つの主星だけは星の輝きを重視します。

 

太陽は朝に日が昇り夕方には日が沈みますから、輝きが良いのは朝から昼間、輝きが悪いのは夕方から夜。

 

反対に月は夕方から暗闇の中ですが他を表し、昼は姿を見ることができません。

 

輝きが良いのは夕方から夜、輝きが悪いのは朝から昼間。

 

一般的に輝いている状態のほうが、星のもつ長所や活かしやすく、短所が出にくいとされています。

 

月の満ち欠けの両端である新月と満月。

 

紫微斗数の月である太陰星に例えると、新月は輝かない時間の午時、満月は輝いている時間の子時といった辺りでしょうか。

 

月を表す太陰星は中天星。五行は陰水(癸)に属します。

 

感情を表す水に属している星ですから、精神性が強く、感受性が強く、創造性を持った星です。

 

母性溢れる慈悲深い星でもあります。

 

思慮深い面があり、意外に状況判断は冷静です。

 

財帛宮、田宅宮というお金や家庭に関する宮を司り、富貴と妻と母親を象徴する星でもあります。

 

新月は月が隠れてしまった状態、月の影響力が少なくなってしまいエネルギー不足になっています。

 

太陰星の思慮深さは優柔不断を招きやすく、崇高な精神性は、孤高性に傾きがちです、

 

また、エネルギー不足のせいか、最後まで成し遂げる持続力が不足し、モチベーションが上がりません。

 

こんな時期は、攻めよりも守りを重視し、少しでも体力を温存して優先順位が高いものから手を付けて片付けましょう。

 

つい現実逃避して、自分の世界に閉じこもりたくなりますが、そういう時期だからこそ、規則正しい生活を意識して、自分のルーティーンを崩さないことが大切になります。

 

見えなくても、同じ場所でお月さまは存在し続け、着々と満月に向けて月の輝きを増していきます。

 

同じように私たちもすぐに結果が出なくても、自分のやるべきことをコツコツと続けていけば、その先にはきっと輝く未来が見えてくるでしょう。